冬型の天気が続き強い風で吹いた釣行ができなかった2月でした。小生は24フィートの小舟なので波の高さが1mの予報では釣行しません。安全第一で波0.5mでないと釣行しないことに決めています。
3月になり天気と潮が上手くマッチングできたのが10日でした。
若潮での鯛サビキ釣行は過去に結構いい結果が出ています。2月の苦戦をバネに集中力を切らさないようにしたいです。3月になり水温も上昇し始めましたので鯛もやる気を出すでしょう。
病院の検査など忙しくて釣行が思うようにできなくて残念に思っていました。やっと時間が取れたので釣行に行けます。
今回の釣行もいつもの通り瀬戸大橋周辺の三ツ子島周辺から瀬戸大橋沿いに北に向かって島のポイントを点々とする予定です。どこかのポイントで良い魚探反応がでれば夕飯のお刺身は確保できます。
今月は鯛サビキの誘い方のリフト&フォール、ただ巻き、ジギングのような誘い方など考えられることを試して見ます。日ごとに誘い方は変わると思うのですが、どんな状況でも使える誘い方を探っていきます。
読んで下さる方の参考になればとても嬉しいです。
三子島周辺では船団ができています。絶好調かもタイサビキ!
宇野港潮汐
満潮 9時35分 219cm
干潮 15時18分 89cm

鯛を求めて三子島では30隻ほどの船団ができています。鯛サビキ絶好調と思いながら仕掛けを用意してゆっくりと船団の中に入りました。船と船が接触しそうなので少し離れたポイントで流しました。
流し始めて2、3度目に待望の当たりがいました。フッキングはできたのですがバラしてしまいました。潮が小さいので鯛の食い込みが悪いようです。船団の中で当たりがあったので鯛はそこそこいるようです。船団エンジン音で浮いている鯛が海底に潜ってしまうでしょう。
気を取り直して一流し、またもやバラしです。連続4回バラして鯛の顔を見ることができませんでした。いつもと同じように合わせのタイミングはとっていたのですが何が悪いのだろうと疑心暗鬼になりました。
沈み瀬の駆け上がりに良い魚探反応が出ているんですがあたりが続きません。そうこうしてるうちに潮が止まり転流しました。このポイントはどうやら終わったようです。次のポイントに移動です。
鯛サビキの誘い方を工夫すると当たり連発
与島のポイントに移動しました。このポイントには沢山船がいなくて釣れていないのかなと思いながら魚探を見ると良い反応が出ています。今回は誘い方を今一度原点に戻ってやって見ることにしました。
2月に釣り友と釣行した時に釣果に差が出たので原因を考えました。釣り友はサビキ仕掛けを大きくリフトしていました。フォールでも喰わせていたので釣果に差が出たようです。
試した誘い方
- サビキ仕掛けをに大きくアピールすることを心がけました。
- サビキ仕掛けを落とし着底と同時に3度ほどしゃくりを入れました。
- しゃくりを入れた後に5秒から10秒ほど食わせる時間を取りました。
- 併せてサビキ仕掛けを数回シェイクしてみました。
- 仕掛けをホールしたあと少しテンションを緩めて見ました。
誘い方のテスト中にテンションを緩めた時に食い込みがありました。棚を探って少しづつ上層を狙って、目標棚まで誘って当たりのないときに再度着底させたときに、テンションを緩めたところPEラインが引き込まれました。
仕掛けの落とし方はスプールに親指を添えたフリーの状態で落としました。沈下スピードはそこそこ速いのでバックラッシュには注意です。
メカニカルブレーキの付いたベイトリールを使うと楽ですね。
タイラバでは仕掛けを落とすときにメカニカルブレーキを使ってゆっくり落とすこともしていました。
色々試しているうちにその日のあたりのあるアクションが見えました。
サビキ仕掛けの動かし方が見つかると、流すたびに当たりが出てヒットできるようになりました。下げ潮の始めから中頃まで当たりはありました。与島のポイントでもバラシは多くて、当たりの半分しか取り込むことはできませんでした。
与島のポイントで8匹ほど釣れたところで魚探反応が悪くなったので移動です。
移動前に食事タイム、おにぎりとカップラーメンをいただきました。魚探反応が消えているのでのんびり食事も出来ました。
船に揺られて島の景色を楽しみながらコーヒーもいただきました。食事も取れないほど魚影の濃かったことは今年はありません。
釣れた鯛を生簀から出して締めて血抜きしながら櫃石島に移動です。このポイントでは今年は良い反応は一度もありません。反応がなければそのまま納竿する予定です。
生き締めすることで鯛の生臭い匂いが軽減されます。美味しく食べるひと手間を入れることで、家族も美味しいと言ってくれるでしょう。
鯛の生き締めのポイント
- 鯛を釣り上げたら生簀で暫く活かして鯛のストレスを緩和する。
- 鯛の脳を壊して締めることで暴れないようにする。
- エラを切り血抜きをする。
- 血抜き出来たらクーラーボックスで熟成温度で管理
岩黒島に移動してくると、小生の釣行では今年初めて良い魚探反応が出ています。カサゴ釣りをしている船はいますが鯛サビキの船はいません。
仕掛けを落として本日やっていた誘い方にすぐにヒットしました。ゆっくり巻き上げるとダブルで鯛がついています。
このポイントは今年一度も釣っていないのと、遊漁船も余り見ていないのでたまたま良い魚探反応になったかもしれません。次の釣行で魚探反応が良ければ今月は鯛サビキを楽しめそうです。
釣れた鯛の型も良くて35㎝から50㎝以下の鯛ばかりです。与島のポイントで釣れた鯛です。岩黒島のポイントで釣れた鯛は生け簀の中で泳がせています。20匹になったので納竿しました。

3月絶好調になるか鯛サビキ釣行
前回の釣行で鯛サビキを思う存分楽しませてもらい、釣りの虫が騒いで仕方ありません。天気が良ければ行きたくて仕方ありません。釣行の翌日は釣行に行けない天気になります。天気の穏やかな日が続く最後の日が波のない日になることが多いいこともあります。
病院の検査明けの少し身体がだるいですが、3月13日良い天気なので釣行しました。
宇野港潮汐 3/13日
満潮 11:21分 216㎝
干潮 17:29 68㎝
この日瀬戸大橋周辺、三つ子島から岩黒島、櫃石島へ島から島へ点々と移動する予定です。
満潮2時間前に三つ子島に到着しました。若潮のときより船の数は少ないですが気になることがありました。ポイントに向かってくるときに底引き網の漁船を見かけました。底引き漁の方は仕事なので仕方ないです。
ポイント近くで漁をされているのかなと思い心配になりました。ポイントではベリーグッドの魚探反応ではないですが釣れそうな反応です。仕掛けを落とししてみましたが、当たりが全然なく時間だけが過ぎていきます。大潮であり鯛の活性は良いはずです。2,3度流して当たりがないのでポイント移動を決断しました。
子与島に移動しました。このポイントではまずまずの魚探反応が出ています。今年はこのポイントで良い魚探反応が出ても釣れたことがありませんでした。いつもだと船が結構いるのですが釣れてないのでいないのでしょう。
まずは仕掛けを落としてみることにしました。今回も3月でテストする鯛サビキの誘い方でやってみます。魚探反応のあるところでは根気よく誘うことが大切です。1匹でもかかればチャンスが生まれてきます。最初の1匹をなんとかテストの誘い方でかけることができました。
前回の釣行でも誘い方がうまくいったので今回も試してみました。今回もなんとか対応ゲットすることができたので誘い方は間違ってないと言えると思います。今月中やってみてうまくいけばテストが確信となります。
子与島のポイントでは真鯛を4匹釣ることができました。移動するのが遅かったので地合いが短かったと思います。下げ潮になり魚探反応が出なくなったのでポイント移動です。
次のポイントに到着すると魚探反応が少しあります。仕掛けを落とすといきなりフォールで喰ってきました。魚探反応が良ければ釣れるんですね!。そのままパラダイスになるのかなと思ったのですが一流し1匹のペースです。
追加で5匹ゲットしたので誘い方に関しては順調にテスト釣行できています。
魚探反応が悪くなったのでポイント移動です。次のポイントで魚探反応が出なかったら納竿です。ポイントに着いてゆっくり船を走らせ魚探反応を見ましたが、全然映りません潮が変わると映らないです。時間的には前回より早いので待てば出るかもしれませんが、料理もする時間を考えると納竿としました。
まとめ
3月になればイカナゴが湧いてくるので釣れると思っていたのですが、2月が余りにもひどく残念な結果だったので結果が出せたので良かったです。魚探反応のあるところでの落とせば当たってくるときは、仕掛けを落とせば釣れます。喰い渋りのときの誘い方テスト釣行は、パターンに入ると楽しいです。
以前エダスの長さをテストしたときには、全然当たらないのでテストが苦痛でした。今回の誘い方のテスト釣行は誘い方が上手く行けば当たりがあるので、鯛サビキを楽しむことが出来ました。
魚探反応の検証も出来ました。映り方で釣れるときとポイントを移動した方が良いときの見極めが出来るようになります。粘れば釣れる反応と、粘っても駄目なときもあります。鯛サビキ誘い方のテスト釣行で、少し掘り下げてみることができました。今後の糧となったことは釣りの引き出しが増えした。
最後まで読んで下さりありがとうございます。誘い方は自己責任でテストしてみてください。
コメント