静かなる瀬戸大橋、まさかの完全試合(ボウズ)。沈黙の鯛サビキ


天気最高の12月1日、今週は冷え込みが厳しくなる天気予報で、携帯で下津井沖天気を確認すると、3日より風が強くなる予報です。最高の天気だけど潮が悪い、悩んだ末釣行しました。「迷ったら中止」という戒めの言葉を思い出せなかったです。

潮の良いときを選んで釣行できるのに、何で無理して釣行したのかな・・・

雄大な瀬戸大橋を見上げながらの鯛サビキ。

ロケーションは最高ですが、今日の海は私に微笑んでくれませんでした。

「今日は干満差が小さい」

潮が動かないことは、出船前から十分に理解していました。

それでも心のどこかで、「この広い海、どこか一箇所くらいは魚探が真っ赤になるようなポイントがあるはず」と高を括っていたのです。

しかし、現実は想像以上に残酷でした。

頼みの綱である魚探には、底まで何もない虚しい空間が広がるばかり。ポイントを転々とし、エンジン音だけが静かな海に響きます。

「ここなら…」という期待は、ことごとく裏切られていきました。

一日を通して、生命反応を感じたのはたったの一度きり。

その一度も針掛かりすることはなく、結果はまさかのボウズ。

クーラーボックスは空っぽですが、得た教訓は重い一日となりました。

「魚探反応を探してさまようだけの時間」の虚しさを噛み締めながら、帰港。

次回こそは、心地よい重みをロッドで感じたいと思います。

目次

下津井沖・鯛サビキ釣行リベンジ!大潮の潮は最高、しかし…まさかの大苦戦!

12月6日(土)釣友3人での釣行です。

大潮でお昼前が転流の最高の潮です。釣りの先輩も今日の潮は最高と意見が一致しての出航です。

前年の12月は鯛サビキで苦戦することはなかったのですが、今年はなぜか雲行きが怪しいです。

仕掛けも里見チョクリの新しいものを用意しました。

最高の潮を求めて!いざ下津井沖へ

前回、潮が動かず苦戦した反省を活かし、今回は満を持して潮が激しく流れる大潮の日を選びました。下津井沖といえば、その複雑で速い潮流が生み出す激流真鯛が魅力。この潮なら爆釣間違いなし!と意気揚々と船を出しました。

現地の潮はまさに最高。たんわりと流れ一流しに1匹は釣れる感じです。船団もできていて、期待は最高潮に!

仕掛けはビニール紐のチョクリ仕掛け、12月から1月中旬までは、魚探反応が良ければ仕掛けを落とせば、鯛が喰ってくる仕掛けです。

潮の当たる駆け上がりを探して、魚探反応の良いところに仕掛けを落としました。

濁りという誤算…海の異変

しかし、出航直後から気になっていたのが、異様な海の濁りでした。まるで茶色い泥水のような色ではありませんが、普段の瀬戸内海では見慣れない、薄茶色っぽく濁った海の色…。

「もしかしたら、この濁りが魚の食いに影響するかも…」という不安が頭をよぎりました。案の定、いつものポイントに到着しても、魚探の反応は薄く、期待していたような真鯛の群れが映りません。

転流の時合も不発!静かすぎる一日

本日の転流時刻は11時39分頃。潮が緩み始める直前の時合を狙って、サビキを動かし続けます。

大潮の速い流れに仕掛けが馴染むよう調整し、誘いも工夫しました。

船中3名にアタリは全くと言っていいほどありません

周りの船のロットも曲がっていません。玉で鯛をすくう船も見えませんでした。

**「ああ、もうダメだ…」**と諦めかけた、まさにその瞬間でした!

ロットを持つ手に鯛のサビキを咥えたわずかな生命反応が手元に伝わってきました。慌てて合わせを入れ、魚が掛かったことは確認できたものの、竿先に絡んだPEラインのせいでリールを巻き取ることができません!

手元に寄せてくる唯一の方法は、PEラインを素手で手繰り寄せることだけ。抵抗する真鯛との綱引きです。

ラインの感触と格闘しながら、ようやく船べりに引き寄せたのは、この日、船中唯一の顔となった立派な真鯛!

最高の潮でリベンジを誓ったにもかかわらず、この結果は正直、散々の一言です。しかし、トラブル中に手繰り寄せたこの真鯛1匹が、寂しい一日に、唯一の光明を与えてくれました。

結局、転流前後の一番良いはずの時間帯も、まるで海が寝静まったかのように静まり返っていました。船中で唯一、辛うじて顔を見せてくれたのは、苦労の末に上がった真鯛1匹のみ。

最高の潮でリベンジを誓ったにもかかわらず、この結果は正直、散々の一言です。

まとめ:次こそはリベンジを!

今回の敗因は、やはりあの**「海の濁り」**だったのかもしれません。真鯛は特に澄んだ潮を好む魚。あの異様な濁りが真鯛の警戒心を高め、活性を大きく下げてしまったと推測します。

自然相手の釣りとはいえ、悔しい結果となりました。

濁り対策のチョクリを考えていなかった。(チョクリの色を変えることも必要かもです。)

海の濁りが無くなり、いつもの下津井沖となればずっと使っているチョクリの威力が発揮されるでしょう。

次回こそは、この悔しさを晴らす爆釣をブログでご報告できるように頑張ります。

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この記事を書いた人

★環境と財布に優しく生活している自適老人です★自給率アップを目指して果樹・野菜作り中★趣味では魚釣りを年中やっています。★ブログにチャレンジ中★生涯現役を目標に新しいことにチャレンジです。

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