3月になり海水温が上がり下津井沖の鯛サビキが絶好調になりました。参考にさせて貰っているWEBサイトでも沢山釣れた情報が掲載されていました。小生も釣友と24日26日と二日釣行に行って来ました。鯛サビキ釣行ポイントでは沢山の釣船がひしめいていました。
今月は鯛サビキの誘い方に重点をおいて釣行しています。色々やり方があり正解は何通りもあるかと思います。自分に一番合っているものを探しているところです。ハリスの長さと兼ね合いもあり仕掛けの動かし方研究中です。
自分の誘い方で鯛を掛け合わせたときの喜びと、鯛が掛ってからの手応えは鯛サビキの楽しみの一番醍醐味です。ベストシーズンなので地合いになれば皆さん味合うことのできるものです。嬉しいひと時を何度も楽しみたいと思うのは皆さん同じだと思います。
2回の釣行結果と誘い方をブログにしました。鯛サビキ釣行で鯛を沢山釣りたい、誘い方に迷っておられる方の参考になれば幸いです。
下津井沖鯛サビキポイントを点々とする予定が!
3月24日 宇野港
満潮 07:20分 202㎝
干潮 14:12分 110㎝
釣友と二人での潮位変化の少ない長潮の釣行です。若潮の10日に爆釣したのでこの日も期待していました。地合いの時間に一番近い長島の引きポイント、今年に入ってから魚探反応の良くなかった長島引き潮ポイントから始めました。
使用ロットはメバル竿の3mを使用ました。
メバルロットのメリット
- 鯛がサバ皮を咥えるときに違和感を与えない。(穂先が柔らかいので咥えてもはじかない)
- 竿先に鯛がサバ皮を咥えたときに目視で反応がわかる。(仕掛けをリフトしてるとときに止まる)
- 鯛を掛けたあと連掛けを狙える。(竿が柔らかいので)
メバルロットデメリット
- 鯛を掛けてから取り込みまでに時間が掛る(竿がしなる)
- 針掛かりを合わが伝わりにくい(バラシの多発)
釣友は中通しのロットを使用し、小生は3本継のメバルロットです。
長島の鯛サビキポイントは今年はあまり魚探反応が良くなかったですが、3月になり少しづつ改善してきました。皆さん良くご存知のポイントで、小さい船団ができるほどになっていました。
ポイントは水深60m付近から40m付近のかけ上がりを狙いました。ポイントは広いので魚探反応の一番良いところを見つけるのに少し時間が掛りました。魚探反応の良いところでは当たりが直ぐにありましたが、良くないところでは中々当たりませんでした。
仕掛けはサバ皮の黄色と白の鯛サビキを使いました。ファーストヒットは白のサバ皮でした。7本針がついていますが白いサバ皮は二本しかついていません。黄色に喰ってくれたら安心ですが白いサバ皮なので心配になりました。
12mのサビキ仕掛けでどの針に釣れたかが大事です。鯛が浮いている時は上の方にタイがついてきます。上の方に釣れるということはタイのやる気があるということで良いパターンです。何mまで仕掛けをあげてくるか判断します。
この日は海底から20mまでを探っていくことにしました。
長島の鯛サビキポイントでは一流しに1匹ずつ釣れました。連掛けもできたので目標は達成できました。釣れた鯛の型も良く鯛の引きを楽しめました。引き潮の始めから釣り始めて魚探反応に終わりが見えてポイントを移動しました。
引き潮ポイントの櫃石島周辺で船団ができる。
長島の鯛サビキポイントから移動して来るとポイントに船団ができています。釣り船がひしめき合って仲間に入れなさそうな今年の釣行では初めて見る光景です。
このポイントで釣れた時は北から南へ潮流が流れていました。この日も同じように流れていましたが若干西の方に流れているようでした。
船団とは別の魚探反応のあるポイントの潮上に船を移動して流しを始めました。やはり沈み瀬の駆け上がりが魚探反応が一番良かったです。ポイントは広かったのでできるだけ魚探反応の良いところを流すようにしました。魚探反応が良いのですぐにあたりがましたが周りの船でロッドの曲がっている船は少なかったです。
使っている仕掛けにより当たりの数が変わってくるものだと感じました。小生たちと同じような仕掛けを使っている方を見かけませんでした。
サバ皮の黄色と白のサビキは夏のアジ釣りの時から使っています。アジを釣っている時に黄色のサバ皮にはタイやヤズが釣れた年中使えるサビキ仕掛けです。
一流しに毎回当たりがあり針掛かりできたので、ゆっくり巻いて連掛けを狙います。この日は3連がマックスで2連も数回ありました。鯛のサイズも良いので連掛けすると上げてくるのに一苦労です。ドラグは出ていき中々取り込みができないという嬉しい悲鳴です。
活性が高いので上の方に泳いでる鯛を釣るために仕掛けを上にあげて誘いました。思っているより上の方で当たりがありました。上の方の鯛がサイズも良かったです。
3月の水温の上がるころに櫃石島周辺のポイントで、魚探反応が良くなることが確認できました。
鯛サビキの肝は仕掛けと魚探反応と誘い方
船団ができているポイントは魚探反応の良いところですが、船団のプレッシャーで浮いている鯛が下に潜ってしまうと言われています。たくさん鯛を釣る人はドテラ流しでエンジンを切って鯛サビキをするそうです。
1隻、2隻で鯛サビキをやっている時はエンジンを切ってドテラ流しでもいいですが、船団の中で釣っている時は皆さんと同じように操船しないと隣の船と接触してしまいます。
鯛サビキで釣果を出すには魚探反応の良いところは外せません。今回の釣行では海面の近いところにもベイト反応があり海底にも反応のあるところを流すようにしました。底ベッタリの反応のポイントは成果が出ません。
仕掛け選びは鯛サビキの釣果に重大な影響を与えます。ビニール紐のチョクリ仕掛けが良いかサバ皮サビキ仕掛けが良いかよく考えで選ぶといいでしょう。選ぶ時の参考は海域のベイトだと考えます。
誘い方はサビキのサバ皮をベイトフィッシュに見えるよう動かすことをテーマにしました。スロージギングでジグを小魚に見せて喰わせる動きをイメージして動かせてみました。ピンピンと泳いでるイメージでもやってみました。底に仕掛けを落としたときに少し糸をたるませてみたりしました。この時もあたるときもありました。
鯛が当たってきた時の誘い方を忘れないで繰り返しやってみて確信の誘いを見つけることが大事です。
3月最後の鯛サビキ爆釣は続くか!
3月26日 中潮 宇野港
満潮 09:22分 220㎝
干潮 15:43分 82㎝
本日の釣行は鯛サビキの釣り方に少し悩んでいる釣友との釣行です。仕掛けのハリスの長さも少し長めの20㎝でお願いしました。プレッシャーを感じながら出航です。
満潮の潮止まり前から引きの始めまでのポイントを釣って、引き潮ポイントへ移動してくる計画です。
定番の三つ子島周辺のポイントは捨てて小与島のポイントに行ってみました。このポイントは満ち上げの止まる前と引き始めを釣ることができるので、魚探反応が良ければ長い間釣ることができます。
満潮2時間前にポイントに到着して見ると先客が一隻いました。昔に爆釣したところに良い魚探反応がありそこを流しましたが反応の割にあたりが少なかったです。自然相手なのでベイト反応も時間とともに変化しています。毎回決まったような潮流ではないことを頭に入れておかないと失敗します。
ポイントの選択ミスかと思い、再度魚探反応を確認しながら船を動かし魚探反応の良いところを見つけました。先客の流しているポイントだったので潮上に上がり仲間に入れて貰いました。
今月の鯛サビキの誘い方のテーマを釣友にお話しして実践してもらいました。リフト&フォールとふかしとシェイク色々試して当たりを捻出してもらいました。
小生の誘い方はエダスの短いものは向いてないので長いものを使います。短いものは10㎝ほどのものもあり、仕掛けのもつれ防止には短いものが良いのですが、誘い方のテストはまだやっていません。
順調に釣果が上がり良型13匹の釣果でした。
地合いも終わりポイントの瀬戸大橋周辺を北に移動です。魚探反応の良いところを点々を釣って行きます。
与島、羽佐島周辺から岩黒島、櫃石島周辺に移動してきました。与島でも魚探反応の良いところもあったのですがポイントが狭く潮流に流されて、反応の良いポイントに留まれないので櫃石島周辺に移動してきました。
櫃石島周辺が一番良く釣れているように思いました。釣り船も沢山います。
今月の誘い方で着実に鯛をゲットしていきました。一流し1匹は釣れ、連掛けを狙ってゆっくり回収すると連掛けになったりでここでも良型真鯛を13匹ゲットしました。鯛釣りを堪能したのでまだ釣れていましたが二人で50匹納竿しました。

まとめ
3月の下津井沖の鯛サビキは好調でした。今月はタイサビキの誘い方をテーマに4回釣行しました。海水温が上がり魚探反応がよかったのと、周りでも沢山釣られていたので誘い方が大正解と言うには早いですが、成果が出たと思います。
リフト&フォール、当たり即合わせやって見て下さい。鯛との勝負に勝ったような気分になり、鯛サビキが大好きになります。
魚探反応の良いところで、ベイトに合った仕掛けを使うと鯛は良く当たってきます。鯛の当たりを増やして合わせ掛けすることで鯛サビキの釣果に繋がります。合わせ損なっても次の鯛が当ってくると思います。
桜鯛ももう少しで終わってしまいます。美味しいときに釣っておきたいものです。
最後まで読んで下さりありがとうございます。鯛サビキの参考になれば嬉しいです。
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